2026 (R8/社26/47歳)

2026/3/28 神戸市記録会 (ユニバー)

10月下旬から11月までのトレーニングを順調にこなせたと手ごたえを感じていた12月上旬に腰痛発生。 12月を何とか乗り切り、1月2月のトレーニングは再び順調にこなせたが、3月上旬に再び腰痛。 ごまかしごまかしスピードアップセッションをこなした結果、 今日の試合に向けてのポイント練習と考えていた3月16日の競技場練習では、腰が痛くて走れなかった。 振り返れば、去年も一昨年も3月は腰痛に苦しんでいる。 同じ失敗を繰り返してんじゃねぇよ。 一定期間トレーニングを消化できたら休む。 意識はしているが、47歳の自分の身体にあったさじ加減ができていない。 再三このブログにも書いてきたが、年齢を言い訳にして練習量を落とすことはしたくない。 でも、トレーニング効果を最大化するトレーニングの量と質の「さじ加減」をもっと強く意識しなければならない。 特に減らす方で。

腰が痛くて走れなかった日から4日後の3月20日土曜、アップシューズで200mを3本、25秒台で走ることができて少し気持ちが楽になった。 4日後の3月24日火曜、シーズン初戦に向けて最後のスプリント練習のメインは100mを3本、 加速走で11秒6台とかなり物足りなかったが走ることはできた。 そして今日3月28日、今年もかなり迷ったけど、腰の故障への不安を抱えながらもやっぱり私は走った。 24秒台も覚悟した。でもタイムが出せないから逃げるようなことはしたくないという「さじ減」ができない価値観が勝った結果やっぱり私は走った。 その結果23"40のタイムで申し込んだ第4組で8着。やっぱり走れてねぇなあと思って恐る恐る記録を確認すると23"57(+0.4)。 心配していたほどのタイムではなかった。昨年の23"68(+3.8)に比べたら十分に走れていた。 結果論、今日走ってよかった。次につながる良い練習になった。

日月大会名場所
4/11春季記録会(H)ユニバー
4/26神戸総スポ春季(H)ユニバー
5/5大阪マスターズ(J)服部緑地
5/17東海マスターズ(J)三重
5/24関西実業団(H)京都たけびし
6/14大阪マスターズYF長居
シーズン前半の予定

今年は隔年開催の世界マスターズ選手権の開催年で、M45110mHは予選が9月2日、準決勝、決勝が9月3日と決まっているので、 シーズン前半を早めに切り上げてそれに備える計画。兵庫選手権には出場せず、6月中旬から9月3日に向けてのトレーニングサイクルに入る。 また、今期の目標は、昨年、一昨年と達成できなかったふたつに世界マスターズの優勝を加えた次のみっつ。

欲張りだけど、全部達成したい。その気持ちがあるから47歳になっても自分でいうのもなんだけど、ストイックに(周りからよく言われる言葉)競技に向き合えているのだと思う。

2026/4/11 春季記録会 (ユニバー)

火曜日の練習や、今日のウォーミングアップの感覚はそこまで悪くなかったが、 レースではアプローチの8歩の走りに失敗。後半まで悪い流れをズルズルと引きずり15秒後半に沈んだ。 とはいえ、1か月前の腰の状態を考えると、ハイハードルのレースに出場して完走できる状態にまでもってこれたことの意義は大きい。 現在、左脚に坐骨神経痛の症状が残っており 負荷が大きいスタートダッシュや、ハードル練習に関しては、必要最小限の本数に絞って実施している。 今後もこれらに対してはミニマル化を意識することには変わりないが、 スタートからの8歩は最も大切な局面なので、もう少し徹底したい。 次回は久しぶりに申し込んだ神戸市総合スポーツ春季大会で、予選1本に絞って出場する予定。 今日の結果を受けて「早く走りたい」と思った。その気持ちが競技に対するモチベーションになる。

2026/4/26 神戸市総合スポーツ春季大会 (ユニバー)

骨盤周辺はまさに小宇宙。目まぐるしくコンディションが変わり、痛みの因果関係がよく分からない。 「早く走りたい」と思った春季記録会の後、やっぱり負担がかかったのか腰回りが固くなった。 そんな中、本当は水曜日に次の練習をと考えていたが、天気や仕事の関係でうまく調整ができず、 腰はガチガチだったけど、火曜日に走練習を行った。メインは200mを2本。「つなぎの練習」がしっかりとできた。 その後、六甲宿泊登山、兵庫カーニバルをこなして翌月曜に春季記録会以降初のハードル練習。 春季記録会の時に感じていたように、感覚は悪くない。神戸高校での曲走路を含む土での100mの加速走のタイムも11"33まで上がり、 腰に不安はあるものの、1歩1歩仕上がってきていることを実感できた。

そして今日のレース。絶好の追い風の中15秒台に終わったが、前回のタイムを鑑みればこれでも十分。感覚も悪くなかった。 まだまだ練習試合なのだ。次の大会以降が狙った大会となる。 5月5日の「大阪マスターズ」と5月17日の「東海マスターズ」はマスターズ規格のジュニアハードルでのレース。 昨年秋に記録した日本記録14秒53の更新はなるか。 そして夢の世界記録14秒26にどこまで迫れるか。 出来るだけの調整をして、「正射必中」の精神でレースに挑む。 その後、関西実業団。全日本の参加標準記録が0.1秒上がって14秒70になった。これを目指すしかない。 今の自分には、いずれの目標も実現可能だと思える。 それが大切。自分の可能性を信じられる者こそ夢を実現することができるのだ。

2026/5/5 南部忠平杯大阪マスターズ(服部緑地)

5月5日こどもの日、家族連れでにぎわう服部緑地公園内の陸上競技場でのレースは今日が初めて。 初めての競技場での試合はワクワクするものだ。 さわやかな青空、バーベキューの香りが漂うバックストレートでウォーミングアップ。 1台だけハードルを置いて、スタートブロックなしのクラウチングスタートからアプローチ練習は4本だけ実施。 1本1本課題を確認して、そして修正して、4本で仕上がった。感覚は良い。 ホームストレートに吹く風は追ったり向かったりと安定しなかったが、 110mHのレース中は程よい追い風が吹いた。 スタートからゴールまで気持ちよく走れて、微風の中昨年ベストの14秒53に迫ることができた。 今日やるべきことは概ねできたと思う。しいて言うならば10台目を越えてからの走りにややもたつき感があった。

次は来週末の東海マスターズ。 継続した初動負荷トレーニングでコンディションを整えつつ、 スプリント、ハードル練習は2回だけ予定している。 それぞれの練習にしっかり意味を持たせて、もう一段ギアを上げることを目指す。 今日と同じ感覚で走って、今日よりよいタイムが出る状態に仕上げることができれば成功だ。 次回も自分のやるべきことに集中するのみ。「正射必中」である。

2026/5/16 東海マスターズ(伊勢)

調子は良かった。コンディションも悪くなかった。だけど正しく射ることができなかった。 弓が手元でぶれた。遠路はるばる三重県までやってきて、御用達となっている松坂のホテルに一泊して出場したにも関わらず チャンスを生かしきれなかったことがとても悔しかった。 悔しかったけど、この気持ちがあるうちはまだまだ大丈夫だとも思った。 具体的な反省点は次の2点。

来週、1回だけ上記2点を確認する練習を行う。 関西実業団ではまだまだ元気だというところを若い連中に見せつけてやろう。 簡単ではないが、8位入賞かつ14秒70突破が目標だ。

2026/5/24 関西実業団 (たけびしスタジアム京都)

今回もやれるだけのことはやったけど、目標達成とはならなかった。 前日本記録保持者の泉谷選手が出場した結果、全体で9番目で予選通過もならなかった。 神戸市総合スポーツ春季大会以降は比較的良い状態をキープすることができたが、 調子の波があまりにも小さく、風の強さの差異はあれどまたしても15秒02という結果に終わった。 ここ3年間、ハイハードルでは15秒がひとつの壁になっているという現状を鑑みると、そう悪くもない結果かもしれない。 年を取るにつれて体力は衰えるものだから、現状維持で合格点とすることも出来るかもしれない。 でも、それでは面白くない。 届くか届かないか、ギリギリで届きそうな、届くと信じることができる目標を設定して、それに挑戦することこそ、私が大切にする価値観なのだ。 だから、安易に目標を下げたくない。目標を下げないからなかなか満足できない訳だけれど、そうやって試行錯誤するそのプロセス自体が競技を続ける楽しみなのだ。 予選落ちした結果、早く競技場を出ることができたので、ワールドウイング神戸によって初動負荷マシンでダウンをやりながら、 そんな話をスタッフの方とすることができ、自分の気持ちを整理することができた。

今後は、3週間後に大阪マスターズを入れてはいるものの、気持ち的には一区切りしていて、9月の世界マスターズ大邱大会を目指す流れには入っている。 何か刺激が欲しいので、チャンスがあればワールドウイングのトレーニング合宿に行きたいとも思っている。 現状維持では面白くない。 47歳、一般的には体力の減少局面だが、ここで増加させてやりたい。 自然の摂理に抗ってやるぞ。ハイハードルでは全日本実業団B標準の14秒70、ジュニアハードルではM45世界記録の14秒26。引き続きこれらの記録をターゲットとする。

2026/6/14 大阪マスターズ (YF長居)

気持ち的には一区切りとしながらも、予定通り今日の試合までは前半戦と位置づけ競技的状態をキープしてきたつもりである。 関西実業団後は、久しぶりに7歩アプローチの練習を取り入れ、以前にも感じていた通りその練習が8歩のアプローチにも好影響を与えてくれて、 家を出る前には「普通に走れば最低でも日本新」と思っていた。現実はそう甘くはなかった。

今年はこれで前半戦終了。世界マスターズがなければ、兵庫選手権や布勢スプリントに申し込んでいただろうが、 そこは我慢をして、世界マスターズ以降の秋シーズンを目指す。何をやろうかなといろいろ考えてはみたものの、 結局は今までと同じようなところが落としどころとなってしまう。 何回考えても私の経験に基づく発想ではトレーニングプランは大胆には変わらないのだなと感じた。 だからこそ、それを徹底するしかないのかなと思った。 昨年秋に記録した14秒53から目標となるM45世界記録14秒26までは0.27秒。単純計算で各インターバルを0.03秒、1秒間に30コマの動画に換算すると1コマ分のタイムの短縮が必要。 そんな微妙な差異を生み出すためには、筋力や瞬発力に頼れなくなってきた今だからこそ、より細部こだわった技術的なトレーニングが必要なのかなと思う。 各種補強を再開するとともに、近年は厚底スパイクの影響で上から下への接地が強調されているが、昔やった「引き込む踏切」のようなイメージを持って「グン」とハードル上で進む感覚を養いたい。 時間をかけてモデルチェンジさせてみせよう。

日月大会名場所
8/8関西学連記録会(H)ユニバー
8/11三校定期戦(200mH)ユニバー
9/2,3世界マスターズ(J)韓国・大邱
9/13北陸マスターズ(J)福井
9/26屋島カーニバル(H)屋島
10/4神戸スポ総秋季大会(J)ユニバー
10/10秋季記録会(H)ユニバー
10/12全日本マスターズ(J,100m)愛媛
シーズン後半の予定

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